慢性疾患を改善させる母体になるのが『プロテイン』です。
プロテインはタンパク質の『英語表記』であって決してトレーニングを積極的にする人が飲む液体ではありません。
骨・髪・筋肉・内臓・ホルモン・免疫細胞などこれらの母体は全部たんぱく質。
この母体であるたんぱく質不足が慢性疾患の大元になるのです。
最近、小児のアレルギー系の疾患の相談が当院には多く寄せられます。
まずしっかり体の材料が少ないと症状は出ちゃうので、プロテイン摂取からスタート。
プロテインについて簡単にまとめましたのでご覧ください。
元気の源プロテイン
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