繰り返すぎっくり腰
前に屈むこと腰痛が出て怖い
ふとした瞬間に腰がピキっとなる
など腰痛を起こすシチュエーションは多々あります。
ドイツではぎっくり腰のことを『魔女の一撃』と表されます。
それぐらいのインパクトってことなんでしょうね。
そもそもぎっくり腰は
1:筋繊維の損傷
2:筋膜(筋肉を取り巻くサランラップのようなもの)の損傷
が挙げられます。
腰にかかる負担を見てみましょう。
立ってる状態で腰の負担を100だとすると
あなたの普段の姿勢はいかがですか?
こういう姿勢の悪さや一部に負担がかかる状態が続くと
筋肉は損傷します。
首で起こると『寝違え』
背中で起こると『ぎっくり背中』
腰で起こると『ぎっくり腰』
足で起これば『肉離れ』
と発生場所が違うだけで、中身は一緒です。
その理由としては
力仕事で腰を痛めるケース
長時間の車の運転
姿勢の意識が低い
のが挙げられます。
しかし最近は女性も増えてきました。
さらに驚かされるのが若年層(小中学生)のぎっくり腰の増加です。
パンデミックにより自宅待機や在宅ワークで長時間のPCで腰を痛めるケースが多発しています。
5000人を超える患者さんを診てきてやはりぎっくり腰や腰痛を起こす方は
骨盤の位置がずれる広背筋・腰方形筋・大臀筋が硬く緊張してしまってるケースが多いです。
体が痛みを感じると
『痛い→庇う→歪む→他が痛む』の無限ループに陥ります。
対象法としては
体の歪みを治すために全身調整+骨盤矯正で体を元の位置に戻す必要があります。
春・秋はぎっくり腰や腰痛が多く出る時期なので夏のこの時期から準備しませんか?
『慢性的な腰痛が改善した患者さん』
介護職員で利用者さんを抱え上げたり車椅子に移乗させることが多く
左腰からお尻にかけての痛みが強く出てました。この痛みのせいで趣味のゴルフでもしっかり振り切ったスイングができず悔しい思いをしゴルフを楽しめなくなっていました。
勤め先の社長に勧められてSARAさんに伺いました。
他の整骨院にもたくさん行きましたが、SARAさんは筋肉量を検査したり、血液の循環がしっかり流れてるかPCを使って検査したり、体の歪みの状態も目で見える形で教えてくれて痛めてる原因をはっきり伝えてくれるのがいいです。
今まで行った整骨院は『炎症が起きてます』やそれに類似することばかりで治ることはありません。
SARAさんで治療を受けていると安心感があって、介護するので痛みが出たとしても直ぐに回復する体になれました。
ゴルフも休みの日に行くんですが思い切り振り抜くことが出来たのと、腰の調子も良く久しぶりにコンペで優勝できたので嬉しかった。
『ご予約方法』
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『このような症状の方が多く来院されています』
肩こり、腰痛、ぎっくり腰、原因不明の痛みや違和感、臀部の痛み痺れ、頭痛、偏頭痛、手足の痺れ、股関節痛、姿勢矯正、冷え性、寝にくい、眠りが浅い、不眠症、首の痛み、膝痛、動きにくい、側弯症、猫背、女性特有の悩み、生理痛、四十肩、五十肩、ムチウチ、春先の痒み、不定主訴(原因がわからないんだけど、なんだかだるい、体が重たく感じる、つらい、しんどい)、頭の痛み、アンチエイジング、生活習慣病予防、産後ダイエットプログラム、お肌のトラブル、慢性疲労症候群、眠りにくい、眠りが浅い、産後の骨盤調整、全身調整を望む方、体の歪みが気になる方、交通事故のケア、交通事故の相談など過去240種類の症状に対応してきました。
この機会に是非お越しください。